ウトビラー・スパトラウバーという名のリンゴ

18世紀にスイスで長期保存ができるように
改良を続けて出来上がったリンゴです。
なぜ長期保存可能を目的に作られたかというと、
当時は冷蔵技術が発達していなかったため、
食物の長期保存がうまくいかなかった時代だから、
食物を改良しようと作り出されたのが、
ウトビラー・スパトラウバーということのようです。

ただ長期保存はできるようになったものの、
いかんせん酸味が強かったようで味の方がよろしくなく、
結局いつの間にか見なくなってしまったようです。
そして今では絶滅危惧種となっているようですね。

とはいうものの、そのりんごの鮮度を保つ才能は
いま美容業界で注目を浴びてるそうで
アンチエイジングで役に立ちそうなんです。

肌にハリと潤いを保つのにこのリンゴの成分を
使ってみようという感じのようです。

ウトビラー・スパトラウバーは現在わずか20本しかなく、
絶滅危惧種となってるそうですが、
違う分野で必要とされ、復活することはとてもいいことですね。

admin / 2013/02/26 / ビューティー