表皮が覆う真皮も傷つく

肌のキメは、肌の美しさのバロメーターです。これが整っていると美肌ですし、そうでなければ荒れていることがわかります。ではこのキメとは何かというと、肌表面を網の目のように覆う皮溝という線と、皮溝で囲まれた部分である皮丘によって、皮膚表面につくられた模様のことをいいます。

キメが整っている肌を見ると皮丘大きさの違いがあまりなく整然とよく揃っています。

ところが、皮膚組織のうち、一番表面の位置にある表皮が自身に含んだ水分を失い、乾燥して荒れた状態になると、キメの模様は形を保っていることができず、崩れていきます。表皮が荒れたままだと、バリアとしての働きは弱まっていきますので、表皮が覆う真皮もその内傷つくことになります。真皮が傷むと、真皮には皮膚の土台としての働きがありますから、肌は支えを失って、肌表面にシワを創ります。

お肌のシミって嫌なものですよね。

毎度のお肌のお手入れとして私は、プラセンタ美容液の力を借りています。洗顔後、素肌に最初に丁寧になじませ、化粧水とか乳液などを使っています。

プラセンタ美容液にお世話になり初めてからというもの、肌のくすみがなくなり、明るい透明感のあるお肌になって、頑固なシミも徐々に消えてきました。ビタミンCは美白作用があるということで、スライスしたレモンをお肌にのせてレモンのパックにするのが流行になりましたが、すぐ下火になったように、美白効果はありません。もう誰も使っていません。

レモン果皮のオイルには、肌につけて紫外線に当たると、皮膚にダメージを与える光毒性があります。美白やシミ予防の効果をレモンのビタミンCで期待するなら、食べたり飲んだりした方が賢明です。肌のくすみを引き起こすものとして、紫外線や肌の新陳代謝の乱れが挙げられるとも言われます。お肌の不調を本来の調子に戻してくれるものに女性の間で人気のアロマオイルがあるでしょう。特に、新陳代謝を高め、ターンオーバーを促してくれるネロリや、血液循環の促進に効果のあるゼラニウムは、くすみを解決するのに有効でしょう。例えばマッサージに利用するのもありですし、何滴かをスチームの中にまぜて利用するのも一つの手段です。

素肌に年齢を感じるのって何歳ぐらいだと思いますか。私は40歳より少し前だと思います。

だいたいその年代というと、体の衰えに伴い肌がくすんできて、乾燥した部分にシワができたり、口元の法令線が目立ってくるころだと思うのです。

以前は肌のコンディションが良くないと感じても、リフレッシュをかねた潤いケアをすれば、しゃきっと元気になりました。

しかしアラフォーは回復しないのです。肌から疲れが抜けなかったと感じる日も増えたりして、そろそろ対策をすべ聴かと思っています。お茶にはイロイロな種類(それぞれに違いがあるものです)がありますが、その中でも緑茶はカテキンを多く含んでいます。

カテキンは、加熱などでビタミンCが壊れることを防ぎ、ビタミンCの作用をいっそう高める働きをしています。

活き活きした白い肌を保つために有効なビタミンCをたくさん摂りたいところなので、緑茶でカテキンとビタミンCをともに摂ることができれば、表皮にメラニン色素が残り、シミができることを予防してくれるのです。肌表面の皮溝と皮丘の模様を観察すると、肌の状態がよくわかります。なめらかな肌やハリのある肌では皮膚表面の模様がものおもったより小さいですが、乾燥や紫外線などのストレスを多く受けた皮膚は三角だった模様が間延びしたり、溝が深くなっているのがわかるでしょう。肌の一番外側にある表皮の保護機能が損なわれているので、真皮をふくむ肌全体へのダメージは深刻なものになるでしょう。弱った土台では今までと同じように肌を支えることができず、当然の結果として「しわ」が出てくるのです。

糖質(脂肪の合成を促進し、分解を抑制するといわれており、とり過ぎは肥満の原因になるでしょう)を摂り過ぎるのは要注意です。

糖質(脂肪の合成を促進し、分解を抑制するといわれており、とり過ぎは肥満の原因になるでしょう)の摂りすぎは、お肌のくすみを引き起こします。

糖分とタンパク質が結合することで、全身の老化を早める糖化産物が身体のあちこちに増えるのです。

肌でコラーゲンが糖と結びつき、糖化物質ができて黄ぐすみが目立ってきたり、シミやしわ、たるみを引き起こしたりすることが心配されます。

朝起きたときにその日の体調ってわかるものです。

肌も同じこと。コンディションが良くない日が続いたときには、よく眠ることのほかに、ご飯を変えてみるのも効果的です。ちょっとでも体によいものを選ぶと良いでしょう。

食べる内容が変わると肌が明るくなってきます。

肌のターンオーバーが正常になることでアンチエイジング効果も得られるでしょう。

ご飯を変える効果は絶大です。これから口に入れる食べ物のひとつひとつが肌を創ると考えたらラクなのではないでしょうか。肌が変わってくるのを実感すると、毎日のご飯の意味がわかるはずです。

気がつけばアラサーになっていて、仕事もあれこれ任されるようになり、毎日忙しくしているのですが、ある時、鏡に映った自分の姿を見てひっくり返りそうになったのです。目のくま、ホウレイ線!無理をして、溜めこまれた疲労をはっきり映っていました。こんなことがあってから、私は決めたことがあります。どんなに遅くなって、疲れ切って家に帰っても面倒がって洗顔すらできないまま朝まで眠ってしまったりせず、するべきケアをちゃんとして、肌を大切にしよう、シワを増やさない努力をしようと心に決めました。

admin / 2017/11/24 / サプリメント